カーボン(炭素繊維)入り3Dプリンタ機を導入しました
今までの3Dプリンタは見せるだけのモデルしか作れませんでしたが、カーボンを入れる事により強度UPし、部品として使えます。金型が無くても量産品以上の強度ある製品、治具が作れます。従来機と合わせて3台体制となりました。
今までの3Dプリンタは見せるだけのモデルしか作れませんでしたが、カーボンを入れる事により強度UPし、部品として使えます。金型が無くても量産品以上の強度ある製品、治具が作れます。従来機と合わせて3台体制となりました。
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